🧶夢中になると生活が出来なくて後悔してしまう

あえてセーブしている感覚がある。

何かに集中して周りが見えない状態がすごく楽しくて、常にその状態になっていたいんだけど、その夢中になっているとご飯を食べたり掃除をしたり生活をするのがままならなくなって後悔してしまう。

もっと色んな事をちゃんとしたい気持ちがあるし、スマートに生活していきたいんだけど夢中になってしまうとそれが出来なくなる。

ある程度自分なりに健康で過ごすためには運動したり油っこいものを食べないとか加減がわかっている。その加減のバランスを見て気分良く毎日過ごすためにしなければいけないこと、が夢中になると出来なくなる。

夢中になりたくないけど、夢中になると楽しいのでたまには夢中になれる状況にするために気分良く毎日過ごすためのやらなきゃいけないことをストックしておいて、やらなくて良い時間が延ばせるようにしているけど限度がある。

あんまり夢中になりすぎないように、刺激がない所に住もうとちょっと田舎の方に住んで集中できる環境に身を置くようになったけど、それをしないで済む人が羨ましくもある。ずっと刺激があるところに居ても大丈夫な適正があるんだろうな。

夢中になりたいけど後悔しないように、そもそも夢中にならないで済むやり方で出来るようにしている。なんか面倒くさいですね。

投稿者: soramugi

ラジオ好きが講じてお仕事に選んだ人。 webエンジニアなので「ラジオで寂しさを無くすシステム制作」をしています(ラジオ=音声コンテンツ)。 東京は立川によく出没します。

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