初期: 茶封筒と透明フィルム

100円均一で購入した封筒を使用。茶封筒だけだと水濡れなどが怖かったので透明な袋も同時に購入。2つの袋に入れる必要があったので面倒だったのと、A4サイズで厚みがある商品だと入らなくて困った思い出。
中期: 黒ビニール袋

2つの袋に入れるのが面倒だったので1つで済むようにビニール製の袋を購入。ついでに本屋さんにあるような熱で袋を閉じるハンディシーラーも買ったが温まるのを待つぐらいならセロハンテープを使った方が圧倒的に早かった。サイズがA4ちょうどぐらいなので厚みがある商品だと入らない問題は継続してあった。
後期: テープ付き宅配ビニール袋

良い。セロハンテープを使用する必要がない。袋のサイズも大きめなので厚みがあっても問題なし。密閉率が高いので空気を抜きながら包まないと膨らんでしまうので注意が必要。若干匂いがついてるので気になる人は束になっている袋をバラして置いておけば匂いがなくなると思います。
袋が大きめなので、最初は包んだ後に余った部分はセロテープで止めたりしてたんですが、印刷した伝票シールをこういう風に止めてしまえば楽できますね
最終形態: メルカリ公式袋

なんだかんだでコレが最強。テープ付き宅配ビニール袋と一緒といえば一緒ですが、空気穴が付いているのがポイント。コレに包めば見栄えもいいことでしょう。
まとめ
メルカリ、バーコードで出品できるようになってから便利すぎて使う頻度が高くなっています。少しでも気になった本はメルカリで買ってすぐ読んでメルカリで出品しています。本を読む量が増えましたね。
バーコード出品は本のバーコード写して本の選択、あとは本の写真1枚取れば良くて、あとは出品ボタン押すだけで本当に楽です。バーコード無くてもタイトル検索で同じ流れができるのも地味にいいです。(メルカリ公式ストアで買った本はバーコードが本に印刷されてないのは何故なのか疑問ですが)
あとは売れれば本を包んでコンビニ(セブン、ローソン、ファミマ)に行けば発送できるんですが、梱包する手間が少しだけ入ります。ほんの少しだけ。上記の袋を用意しておけばどうってことないですが。あとは「メルカリつつメルすぽっと」の対象郵便局が近くにあれば裸の本を持って行けば発送できます。自分の生活圏内の郵便局が対象だったので便利に使わせてもらってます。
ちなみに基本無言配送とプチプチ等での過剰な梱包を避けて梱包(上記のビニール袋に入れるぐらい)の方法でやっていますが、メルカリ内の評価は星5つ、今まで怒られは発生した事はないので気にする人もあまり居ない印象です。だいぶ楽に不用品が処分できて楽できてます。
【DENGDING】 100枚入り 宅配ビニール袋 W250×H350+フタ50mm 梱包 厚み0.06mm 透けない 白 A4サイズ ワンタッチテープ 強力テープ付き 薄手 軽量 防水